で、何が問題なんですか?
唐突ですね
小林正観さんの本のタイトルです
44個の質問に答える形式なので、具体的でわかりやすい
歌詞のなかにある
涙は心の汗だ
正観さん的にはまんざら間違ってはいないらしい
汗と涙の量は一緒
正観さんが突然お母様を亡くされたときには、たくさんの涙がでた
その後お父様の闘病生活を1年半支えたときには、たくさんの汗がでた
どちらが大変で、どちらが大変でないとはいえない
看病しているときには大変でも、しだいに心の準備ができてくる
主人・母を看取った経験があるからとてもよくわかる
もちろん悲しい気持ちはあるけれど、気持ちを切り替えて、次に進んでいける気持ちになってる自分
自分でも、
薄情なのか?!わたし
そう思ったこともあったけど、たくさんの汗を流してきたからこそなのかと
正観さんのおかげで、気持ちが落ち着きました
ありがとうございます